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骨盤とは

「腸骨・恥骨・仙骨・坐骨」の4つの骨を総称して、骨盤と呼びます。4つの骨について、簡単に説明します。「腸骨」は、骨盤内の内臓(大腸)や生殖器を守る働きをしており、1日の中で開いたり閉じたりを繰り返しています。「恥骨」は、骨盤の中でもっとも前面に位置し、陰部を守っています。「仙骨」は、骨盤の中央に位置する逆三角形の形をした骨で、腸骨と腰椎をつなぐ役割をしています。「坐骨」は、骨盤の最も下に位置し、座ったときに下に触れる骨です。

骨盤は腰椎という骨とつながっています。腰椎とは椎骨と椎間板のことで、体を支えたり脊髄を保護したりと、私たちの体にとってとても重要な役割を果たしている骨です。また、骨盤は体の中心にあるので、腰椎だけでなく他の様々な骨ともつながっています。だから、骨盤に歪みや傾き、ズレや開きなどのトラブルが起きると、体の色々な部分に悪影響を及ぼしてしまうのです。
歪みなどのトラブルは、健康面だけでなく美容面にも悪影響を及ぼします。健康を維持し、美しくあるためには、普段から骨盤にトラブルを起こさないよう注意が必要です。例えば、姿勢を正しくしたり、座り方に注意するなど、日ごろから少し意識するだけでトラブルを避けることができるので、まずはトラブルの原因を知っておくことが大切です。